『ゆきおんな』絵本の読み聞かせ/動画

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『ゆきおんな』絵本の読み聞かせ/動画

『ゆきおんな』絵本の読み聞かせ/動画

絵本: ゆきおんな
文: 川村 たかし 絵: 宇野 亞喜良






ゆきおんな (日本の民話えほん)

恐ろしく、美しく、そして儚い雪女のお話です。

子供に読んであげる本なのに、

日本の昔話には怪談話など、怖いお話もたくさん有りますね。

世界に目を向けても子供向けの怖い話や、残酷な話はたくさん有ります。

白雪姫やシンデレラなどのグリム童話は、原作が怖いことでも有名ですね。

東洋、西洋を問わず、昔の人もやんちゃな子供たちのいたずらを戒めるために、

教訓めいた怖いお話を好んで子供たちに聴かせていたから

今だにたくさんの怖い童話や絵本が語り継がれているのかもしれませんね。

絵本「ゆきおんな」の作者、川村 たかしさん、

作画の宇野 亞喜良さんについて調べてみました。

川村 たかし

川村 たかし(かわむら たかし、 1931年11月8日 – 2010年1月30日)は、日本の児童文学作家。本名は川村 隆。

来歴・人物
奈良県五條市出身。奈良県立五條高等学校、奈良学芸大学(現・奈良教育大学)卒業後、花岡大学に師事。「近畿文化」に寄稿したのを機に創作活動に専念。
1978年『山へいく牛』で国際アンデルセン賞優良作品賞、野間児童文芸賞を受賞し、1980年『山へ行く牛』『北へ行く旅人たち-新十津川物語』で路傍の石文学賞を受賞、その後NHKによりテレビドラマ化(主演・斎藤由貴)された。1981年短編集『昼と夜のあいだ―夜間高校生』で日本児童文学者協会賞、1989年『新十津川物語』(全10巻)で日本児童文学者協会賞、産経児童出版文化賞大賞、1995年『天の太鼓』で日本児童文芸家協会賞受賞。創作長編・短編・ノンフィクション・評論など著書多数。
五條市の小・中学校・高校教諭、奈良教育大学、梅花女子大学教授を長く務めた。
1998年に第3代日本児童文芸家協会会長に就任。
1981年には那須正幹ら児童文学者らとともに児童文学創作集団「亜空間」を結成し、同タイトルである「亜空間」を季刊誌として創刊した。
2002年に紫綬褒章受章。
2010年1月30日、敗血症のため逝去[1]。78歳没。
2010年1月30日、五位 旭日小授賞受章。
2010年11月28日、五條市名誉市民の称号を受賞。

参照元:Wikipedia

たくさんの児童文学を書かれていて、なかでも「新十津川物語」シリーズは

NHKで斉藤由貴さん主演のドラマにもなり、

知っている方も多いのではないでしょうか?

新十津川物語 斉藤由貴
NHKアーカイブス 新十津川物語

宇野 亞喜良

宇野 亞喜良

宇野 亞喜良

宇野亞喜良(うの・あきら)
1934年愛知県名古屋市生まれ。

名古屋市立工芸高校卒業後、カルピス食品工業、日本デザインセンター、スタジオ・イルフィルを経てフリー。

書籍の装幀や雑誌の挿絵、絵本、演劇を中心としたポスターなど幅広く活動。

近年は舞台美術や構成、展覧会のキュレーションも手がける。

99年紫綬褒章、2010年旭日小授章受章。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員。

参照元:紀伊国屋書店

宇野亞喜良さんの作風は、ペン画で幻想的な美少女を描くのが得意な方のようです。

そのためか、絵本「ゆきおんな」も表紙とストーリーの最初のころの絵は

普通に昔話の絵本風ですが、

ゆきおんなが現れた辺りから、

急にリアルで艶めかしく、まさに劇画のように描かれています。

絵本「ゆきおんな」ストーリー

もさくとみのきち父子が猟をしていると

山奥で大雪になり、

近くの山小屋で火を焚いて一夜を明かしていました。

二人が寝ていたらもさくが苦しんでいて

小屋の隅に、ぞっとするほど美しい娘が立っていました。

娘はもさくに冷たい息を吹きかけて命を奪った後、

動けなくなったみのきちに近付きました。

娘はみのきちに「お前を気に入った」といい、

命を取られずに去りました。

それから一年後の大雪の夜、

一人暮らしのみのきちの所に、

道に迷ったという娘がやってきて、

結局みのきちの嫁さんになりました。

『ゆきおんな』絵本の読み聞かせ/動画

『ゆきおんな』絵本の読み聞かせ/動画

それから二人には子供も出来て、しばらく幸せにくらしていました。

しかし、ある雪の降る夜に、

みのきちは、ゆきおんなの話を嫁さんに話してしまいます。

みのきちが雪女との約束を破ってしまったため、

とても悲しい結末を迎えることになりました。

それでは絵本「ゆきおんな」の読み聞かせ動画をご覧ください♪


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