絵本読み聞かせ、5つの効果とは?

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子供が小さな頃から、たくさんの絵本を読み聞かせしてあげることは、

とても良いことだと、多くの方が感じると思います。

しかし、

「じゃあ具体的に、絵本の読み聞かせにはどんな効果があるの?」と、

改めて考えたときに、

「それは、子供の頭が良くなるんじゃないの?」などと、

漠然としか思い浮かばないかもしれません。

絵本読み聞かせ 効果?

絵本読み聞かせ 効果?

実際はそんなに単純ではなく、

単に頭が良くなるということ以上に、

子供たちは絵本から

様々な生きていくための知恵を学び、

吸収していくのです。

さらに良いことには、

読みきさせをしてもらう子供たちだけに良い効果が有るのでなく、

読んであげる側の大人たちにとっても

多くのメリットがあるのです。

絵本の読み聞かせを多くしてあげる家庭と

そうでない家庭では、いろんな意味で大きな差が生まれてしまうと言っても

過言ではありません。

実際に絵本の読み聞かせの効果を知った上で

子供たちに読み聞かせをしてあげるのと、

知らずに読み聞かせをしてあげるのとでは、

効果そのものにも影響が出てきます。

では絵本の読み聞かせには、

実際にどのような効果が期待できるのでしょうか?


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<絵本読み聞かせの5つの効果>

絵本の読み聞かせには次のような5つの効果・効能があるそうです。

効果・その1 あらゆる状況でも生き抜ける人間になれる

効果・その2 子供の脳に良い影響がある

効果・その3 大人の心にも良い影響を与える

効果・その4 子供との信頼関係が強まる

効果・その5 子育てが楽になってストレスが減る

では、それぞれの効果と効能について見ていきましょう。

効果・その1、 あらゆる状況でも生き抜ける人間になれる

あらゆる状況でも生き抜ける人間になれる

あらゆる状況でも生き抜ける人間になれる

5歳くらいまでを実際に妖精に会うことが出来る

「ドリーム・タイム」と呼んでいるそうです。

幼い子供に妖精が出てくる絵本を読んであげた翌日

公園に行くと、

「あそこに妖精がいる!」と言うことがあるそうです。

それは子供が嘘をついているのではなく、

まだ現実と空想の世界との区別が出来ない時期だからだそうです。

裏を返せば、幼い子供にとって絵本に出てくる妖精たちは

リアルに存在するのと等しいとも言えるわけです。

こんなことが大人になっても起こっていたら

それはそれで問題ですが・・・^^;

妖精たちに会ったり、創造世界に行くことできる幼少期に

たくさんの絵本を読んであげることは

子供たちの将来において

多大な影響を与えることは十分に考えられますね。

絵本をたくさん読んでもらった子供たちは

たくさんの体験ができ、

心が鍛えられていくのです。

そして将来自分に降りかかる困難にも

いろんな想像力を巡らし、ポジティブに解決していくことが出来るようになるのです。

効果・その2、 子供の脳に良い影響がある

子供の脳に良い影響がある

子供の脳に良い影響がある

子供たちに絵本を読んであげるということは

心を鍛えるというだけでなく、

実際に学力アップにも

大きくかかわってきます。

人が何かを脳に記憶するとき、感動を伴っている場合には

脳への定着力がアップすると言われています。

絵本の読み聞かせをすることで子供たちには

「語彙力」や「文章理解力」が身につきます。

それ以外にも、

「想像力」「発想力」「共感力」「感受性」なども同時に育ててくれます。

それは、子供たちが色彩豊かで感動的な絵本に多く接する過程で

大きく心を揺さぶられ、感動し、様々な能力が脳へ定着していくからです。

幼少期に絵本の読み聞かせを多くしてもらった子と

そうでない子とでは、国語や算数の成績に差が出るという

データもあるそうです。

効果・その3、 大人の心にも良い影響を与える

大人の心にも良い影響を与える

大人の心にも良い影響を与える

絵本読み聞かせの効果と言えば

子供に対して語られることは多いと思いますが、

読み聞かせをする側の大人にも

素晴らしい効果があるということをご存知でしょうか?

夜、子供が寝る前に寄り添って読み聞かせをすると

オキシトシン」と呼ばれる愛情を伝達するホルモンが分泌されます。

この「オキシトシン」により子供への愛情が逸す強くなると同時に

ストレスを解消してくれて、

一日の疲れを癒す働きがあるのです。

夜自分のお子さんに読み聞かせをしてあげた次の日には

なんだかすっきりした気分になれるという

子育て中のお母さんの声もよく聞かれるそうです。

読み聞かせの、大人にとっての良いことはまだあります。

読み聞かせなどの音読では

脳の前頭前野というところを

活性化してくれると言われています。

ここは“感情のコントロール”を鍛えてくれる部分だそうです。

そのため、絵本の読み聞かせを子供にしてあげることで、

何かとストレスが多い子育て期を乗り越えることが期待できます。

そして脳の前頭前野を活性化することで

社会問題にもなっている「認知症」の予防にも

なると言われています。

おじいさん、おばあさんも孫に絵本の読み聞かせをしてあげることは

認知症予防という観点でも良いことですね。

効果・その4、 子供との信頼関係が強まる

子供との信頼関係が強まる

子供との信頼関係が強まる

オキシトシン」は親子関係を

心の一番深い部分で結びつけると言われているそうです。

絵本をの読み聞かせをすればするほど

子供のと信頼関係の絆が深まるのは

やはり「オキシトシン」の働きと関係があるんですね。

幼少期に親からたくさんの愛情を受け取った子供たちは

やがて思春期(反抗期)がきても比較的穏やかに、

その時期を乗り越えることが出来るかもしれませんね。

効果・その5、 子育てが楽になってストレスが減る

子育てが楽になってストレスが減る

子育てが楽になってストレスが減る

子育て中、言うことを聞かなくて

子供を叱ることは多々あると思います。

しかし、子供たちをいくら叱っても

一向に言うことを聞いてくれなければ

ストレスがたまる一方ですね。

最悪の場合には親が育児ノイローゼになってしまうケースも有ります。

そんな時に役に立つのが絵本なのです。

<絵本が役に立った例>

大きくなっても、おねしょがなかなか止まなかった子供に

おねしょを改善した主人公の絵本を読んであげてたら、

自然に治ったという話があるそうです。

また、物を大切にする心を伝える絵本を読んであげた子は

「もったいないね」と、食事を残さないで食べられるようになったそうです。

幼少期の子供は絵本を読んであげることで

自分の実体験として受け止めます。

幼少期の子供は絵本を読んであげることで

自分もおねしょを改善出来たと思い実際に改善出来たり、

絵本の主人公になったつもりで物を大切にするようになったんですね。

絵本の読み聞かせの5つの効果、

ご理解いただけたでしょうか?

大人にも子供にも素晴らしい効果がある絵本の読み聞かせ。

子供たちが小さい時から出来るだけ時間を作って

読み聞かせしたいですね。

肉親からの読み聞かせが子供には一番いいと思いますが、

時間がない方は、ぜひこのブログで紹介している

読み聞かせ動画を有効に活用してくださいね♪

影山聖子さんの著書 「今日から使える 読み聞かせテクニック」

影山聖子さんの著書
「今日から使える 読み聞かせテクニック」
子供に絵本の読み聞かせをしてあげる効果と効能について、

絵本スタイリストの影山聖子さんの著書

「今日から使える 読み聞かせテクニック」から

紹介させていただきました。

今日から使える読み聞かせテクニック 【CD付き】


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